十種神寶は、物部氏の祖神であるニギハヤヒノミコトが伝えたと
される十種の神宝です。現在、白のみ販売中です。
■十種神寶の図柄の意味と働き
このステッカーの図形は、古来より伝わる「十種神寶(トクサノカムダカラ)」と七沢研究所開発の「方位相階層」を統合したものです。
「十種神寶」をパワフルな「方位相階層」と組み合わせて配置することにより、ピラミッドが持つような「まかる返し」の働きを含め、銀河の星座のエネルギーを統合し、身を守る強力な結界の役目を果たします。
*十種神寶とは
沖津鏡・辺津鏡:自己と宇宙の真実の姿を過去・現在・未来にわたって映し出す働き
八握剣:真実と虚実を判断する働き
生玉:宇宙創造の意志発言をする働き
死返玉:宇宙に創造されたものが破壊され再び元の創造に帰る働き
足玉:すべての存在が満ち足りていく働き
道返玉:創造物が完成され、破壊が始まる「転換点」としての働き
蛇比礼・蜂比礼:悪想念を鎮める言霊の働き
品物之比礼:すべての物質を司る言霊の働き
*方位相階層とは
全方位、全周波数、全ての意識階層(肉体、感情、魂、霊、神)を表わす、9層からなるパワフルなピラミッド図形。
■ご使用例
●電化製品、スマホ、携帯PCなどに貼って電磁波防止に。
●部屋の四隅に貼り、結界を作る。
●玄関や窓に貼り、邪気が入るのを防ぐ。
●ご自分の持ち物に貼ったり入れたりして、お守りとして使う。
●名刺入れに入れて、商売繁盛を祈願する。
●台所に火の用心などのお札と一緒に貼る。
●車のダッシュボードに入れて厄災を祓う。
●神棚の上に部屋がある場合、神棚の天井に貼ってご無礼を防ぎます。etc
内部の四角形は五階層と四階層の計九階層となっていて、
これ自体がある種の力を持っています。
例えば金縛りで悩まされている人が、
部屋にこのステッカーを張って、
金縛りが起こらなくなった例もあります。
この九階層は、天・空・風・木・水・土・金・火・地に対応しています。
それらを階層に分けて整理するだけで
「祓い」になるのですから当然のことと言えるでしょう。
■
製作者・七沢賢治氏の言葉
「幾何学図形に宿る形霊は、いわゆる護符としての効力を持つと言えるでしょう。紙に書いたものであっても、それはある種エネルギーを帯びています。その図形を見ることで脳が影響を受け、脳から光子が放射され、量子の非局在性によってその影響が波紋のように宇宙へと広がっていくからです。
十種神寶図形は星座を表したものであると推測しています。(中略)星に目を向けることは、銀河系やそれよりも遠くの外宇宙へと意識を馳せることです。地上に縛られた視点から離れて、宇宙大の視野から物事を眺めることになります。
したがって、十種神寶図形とは、個人的意識から離れて宇宙的広がりのある客観意識へ向かうときに必要な「意識の展開図」となりうるのです。
その「意識の展開図」としての作用を活用する護符として考案したのが、十種神寶図形を配した「三次元ホログラフィックによる九方位相層階層理論」という幾何学図形です。この図が持つ形霊の働きによって人の心身に階層化と統合化が起こり、それが祓いとなるのです。
十種神寶は自己と他者を分離して自身を客観視する方法であり、また天地自然をどのように感じているかという分類でもあります。そして、そこから実践的な叡智が生まれてきます。」七沢賢治氏著「言霊設計学」より
【*七沢賢治氏は幕末まで天皇の祭祀を司った
白川伯王家の<おみち>の継承者で、言霊学を極め、科学と言霊を融合させた「創造意志エネルギー発信器」の第一人者です。】
<
お客様からのお便り>
◆パソコンの前に座るとひどい頭痛と肩こりがして、もしかしてと思ってこのステッカーを購入しました。そしたら、本当に無くなったんですよ、頭痛が。偶然かもしれませんけれど、でも他に要素が見当たらないので、これかなと・・・。仕事でパソコン使わないわけにはいかないし、頭痛がするしで困っていましたから、なんであれ頭痛や肩こりが無くなったのでありがたいです。
◆何故か車を運転する時にいつも不安な気持ちになっていました。ふと思い立ってこのステッカーをに貼ってみました。すると全く不安に思うことなく運転できるようになりました。不思議です。
■体感は個人で異なります。どうぞお客様ご自身でご体験ください。
サイズ:5.5×9cm (中央図形部分5X5cm)